劇場版 聖闘士星矢 「天界編〜序奏overture〜」

劇場版 聖闘士星矢 天界編〜序奏overture〜
公開日 2004年2月公開
原作・ストーリー原案 車田正美
企 画 櫻田博之
脚 本 横手美智子・大和屋暁
音 楽 横山菁児
製作担当 隅幸二郎
編 集 西山 茂
録 音 川崎公敬
CGディレクター 川瀬康大
色彩設計 辻田邦夫
デジタル撮影監督 福田岳志・白鳥友和
美術設定 山下高明
美術監督 飯島由樹子
キャラクターデザイン・作画監督 荒木伸吾・姫野美智
監 督 山内重保
[ 同時上映 ]
[ なし ]

---------- STORY ----------
長かった冥界でのハーデスとの死闘は、星矢たち聖闘士の力によって終結を向かえた。
しかし、ハーデスとの激闘は星矢の精神を破壊してしまっていた。
そんな中、月の女神アルテミスが地上に復活。
アルテミスは、神に反逆した星矢を抹殺しようと天闘士を地上に遣わす。
アテナ沙織は、星矢を助けるため地上をアルテミスに明け渡してしまう。
それを聞いた星矢たち青銅聖闘士は、再び聖域へと向かうのであった。

---------- Impressions ----------
劇場版オリジナル作品第五弾、「天界編〜序奏overture〜」です。
待ちに待った劇場版最新作として、15年ぶりの上映です。
冥王ハーデス編の続編ということでかなりの期待を抱いて劇場へ行きましたよ。
率直な感想を。
微妙…。
作画などの映像的には、最新の技術を使用してかなりのできに仕上がっていたのですが、
ストーリーがいまいちよくなかったかに思います。
なんていうか、星矢っぽくなかった?というかんじ。
さらに、紫龍、氷河の初登場シーンがかなり最悪。
紫龍ファンとしては、泣きたかったです。
後は黄金聖闘士の扱いが可哀想でしたね。
つーことで、かなり微妙であったことがわかって頂けたかと…。
続編はどうなるのか??今から気になります。


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