やっとのことで、新しい写真を撮ることができました。 そして画像を大きくし、見やすく! やはり大きい画像だと細部まで格好良く閲覧できます。 頭が大きいのは仕方ないとしても、それでも神話のよさがよく出ていますね。 可動範囲は最近のものと比べると少ないですが、それでもよく動きます。 |
ペガサス流星拳、彗星拳。 大系と比べ、可動範囲が多くなっていることにより再現可能。 ポーズをとるために必要な可動部分、股の開き、足首の可動が向上してます。 このポーズがとれたときは、感動ものでした……! |
後ろ姿。 これもまた格好良く撮れました。 後ろから見て、聖衣をしっかり装着している!という感じが出ています。 背中の突起には、ペガサスの羽が装着できますが、この時の聖衣にはまだ、 羽が生える描写がなかったので省略します。 |
ペガサス流星拳! 総合的に、初めて開封した時の感動はすごかった! 大系からこれだけの進化をするとは思ってもいなかったです。 その中でも残念だったのは、肩のパーツがダイキャスト製ではなかったぐらいでしょうか。 これは多分、重くなってバランスがとれなくなるためではないかな、と思われます。 その他は、初代として申し分ないできです! |
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